バーンと果敢、どっちがどっちなんだ問題
2021年1月24日 Magic: The Gathering霜噛みがきて「よし赤単組もう」と意気込んだら、ボルトじゃなかった件。
とはいえ、鱗は好きなのだが限界を感じてもいたので、赤系を握る準備をしている。
ここで気になったことが。
「バーンと果敢、二つのリストがある」ということ。
単純比較をすると
バーン
・白が混じる
・ルールスを相棒に据える
・大歓楽の幻霊がメイン採用
・クリーチャーと土地、スペルの割合が1:1:1くらい
果敢
・基本的に赤単色
・3マナ以上のパーマネントも積まれている
・ボーマットがメイン採用
・クリーチャー多めだが、砕骨の巨人をスペル換算すると1:1:1程度
自分が握ろうとしていたのは果敢のほう。
ただ、果敢は中盤のにらみ合いが生じる可能性が高い。クリーチャーは小粒で、いくらサイドからチャンドラを積めるとしても、詰め切れない可能性はある。
バーンはその実かなり軽く柔軟性に富み、特に岩へのつなぎ止めが入れられることが大きい。最後は火力を投げればいいというのもある。
現時点でのリスト数からも明らかに顕著。
両てんびんにかけておくとして、バーンを握る用意をしておこう。
とはいえ、鱗は好きなのだが限界を感じてもいたので、赤系を握る準備をしている。
ここで気になったことが。
「バーンと果敢、二つのリストがある」ということ。
単純比較をすると
バーン
・白が混じる
・ルールスを相棒に据える
・大歓楽の幻霊がメイン採用
・クリーチャーと土地、スペルの割合が1:1:1くらい
果敢
・基本的に赤単色
・3マナ以上のパーマネントも積まれている
・ボーマットがメイン採用
・クリーチャー多めだが、砕骨の巨人をスペル換算すると1:1:1程度
自分が握ろうとしていたのは果敢のほう。
ただ、果敢は中盤のにらみ合いが生じる可能性が高い。クリーチャーは小粒で、いくらサイドからチャンドラを積めるとしても、詰め切れない可能性はある。
バーンはその実かなり軽く柔軟性に富み、特に岩へのつなぎ止めが入れられることが大きい。最後は火力を投げればいいというのもある。
現時点でのリスト数からも明らかに顕著。
両てんびんにかけておくとして、バーンを握る用意をしておこう。
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