エンジェル伝説。
2018年11月3日 Magic: The Gatheringと、こう名乗ることにした。未だローグの域を抜けないが、ある程度の解答策を得たのでひとつ。
まずはやはりトカートリとアダント。BGやジェスカイなどに強い構成となっているので、特にアダントは殴りだしを早めるカードとして是非2手目に置いておきたい。
赤単に対してはトカートリ、タージク、シャライのラインがとにかく強い。というか、完全にロックがかかる。単品除去を溶かし、全体除去を難なく躱す。ジェスカイなどにも刺さるコンビネーション。
コントロールに対してはただただウェザーライトが強い。後続を稼ぎ、ロックを決めてくる。特にウェザーライトとシャライのラインはテフェリーをしてシャライをはじき出さないとならないレベルであり、それならば他のクリーチャーが乗り込んで、いったん落としてからシャライを探しに行ける。ノヴァですら避けてくれるので、大きく気にするものでもないのがまたまたどうして。
弱点は少し盤面をグダグダにしてから蓋をする構成であるということ。特に中盤は膠着状況を作り出し、ファートリで突破していく構成に仕上がっている。天使に塗れることもできるため、少しぐだらせてコスモトロニックウェイブをぶちかまして一撃必殺、というプランもできるため、5マナ圏6枚という大渋滞状況になっているがご愛敬。どうせ序盤から動くデッキのため、伸び切らなくてもいいというのはあるが。
さて、これらの塊で来週どうなるか、実験である。
まずはやはりトカートリとアダント。BGやジェスカイなどに強い構成となっているので、特にアダントは殴りだしを早めるカードとして是非2手目に置いておきたい。
赤単に対してはトカートリ、タージク、シャライのラインがとにかく強い。というか、完全にロックがかかる。単品除去を溶かし、全体除去を難なく躱す。ジェスカイなどにも刺さるコンビネーション。
コントロールに対してはただただウェザーライトが強い。後続を稼ぎ、ロックを決めてくる。特にウェザーライトとシャライのラインはテフェリーをしてシャライをはじき出さないとならないレベルであり、それならば他のクリーチャーが乗り込んで、いったん落としてからシャライを探しに行ける。ノヴァですら避けてくれるので、大きく気にするものでもないのがまたまたどうして。
弱点は少し盤面をグダグダにしてから蓋をする構成であるということ。特に中盤は膠着状況を作り出し、ファートリで突破していく構成に仕上がっている。天使に塗れることもできるため、少しぐだらせてコスモトロニックウェイブをぶちかまして一撃必殺、というプランもできるため、5マナ圏6枚という大渋滞状況になっているがご愛敬。どうせ序盤から動くデッキのため、伸び切らなくてもいいというのはあるが。
さて、これらの塊で来週どうなるか、実験である。
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