猫ちゃん、猫ちゃん……
2018年8月15日 Magic: The Gatheringアッー!
ってそんなモーホー臭いことは一つもなく。
騎士⇒天使デッキにちょっと不安が出てきたので改良。
今までのデッキ構成の利点は次環境をにらんだもので、ほとんど入れ替えるものがないというのが最強のポイントだった。
しかし、それでは勝てそうにない。なにせ一発で吹き飛ぶ可能性が多大にあるためである。
で、どうするか。タイトル通り、猫ちゃんを利用して
騎士⇒天使
から
猫⇒天使
に変更を図る。
もっとも、猫はロードが重く、使い物にはならない。なので単品で強いカードをがっしがっしと採用するような形式になる。
猫の利点は不朽、永遠と再利用が可能な点にある。しかも、元コストはそこまで重くなく、騎士とぶつかっても当たり負けがしないTE〇GA、ライフリンクでレースを有利に傾ける猫ちゃんと、悪いことはないのである。
まずはそこをいつもの2マナ域と変更。
そして、当たり負けしない、といえばアジャニの出番。1枚でレースをひっくり返せること、猫ちゃんたちを盤面に返せる(次に土地が用意出来ればTE〇GAの永遠も可能)ということで、3枚。
今日はその構成で晴れる屋へ。結果色々見えてきた。
・封じ込め要らない
盤面をきっちり固めてから殴る構成のため、固めるためのマナへなるべく費やしたい。そのため今回を持ってリストラ。残骸の漂着を増やして対応する。
・ロード足らない
全体ロードの軍司令、天使ロードのライラ、そしてわずかながらロードに似た強化能力を持つアジャニ。これでもまだ足りないのである。
そもそも下を固めるカードたちは線が細い。それを序盤から軍司令で上げ底するのだが、ライラでは上を固めるだけになってしまうこと(そもそもフタに近い)、上を責めたいときに下ががら空きになってしまう可能性を考慮し、発明の天使を2枚だけ採用してみる。こいつ自身は重めの域にいるのだが、全てのカード群と噛み合ってくれるので、採用に値すると考える。
・2マナ域の我儘をかなえてくれるカードがない
当たり前である。その部分を今回はアジャニの群れ仲間によって整えてみる。
さて、これが吉と出るか凶と出るか。続きはFNMで。
ってそんなモーホー臭いことは一つもなく。
騎士⇒天使デッキにちょっと不安が出てきたので改良。
今までのデッキ構成の利点は次環境をにらんだもので、ほとんど入れ替えるものがないというのが最強のポイントだった。
しかし、それでは勝てそうにない。なにせ一発で吹き飛ぶ可能性が多大にあるためである。
で、どうするか。タイトル通り、猫ちゃんを利用して
騎士⇒天使
から
猫⇒天使
に変更を図る。
もっとも、猫はロードが重く、使い物にはならない。なので単品で強いカードをがっしがっしと採用するような形式になる。
猫の利点は不朽、永遠と再利用が可能な点にある。しかも、元コストはそこまで重くなく、騎士とぶつかっても当たり負けがしないTE〇GA、ライフリンクでレースを有利に傾ける猫ちゃんと、悪いことはないのである。
まずはそこをいつもの2マナ域と変更。
そして、当たり負けしない、といえばアジャニの出番。1枚でレースをひっくり返せること、猫ちゃんたちを盤面に返せる(次に土地が用意出来ればTE〇GAの永遠も可能)ということで、3枚。
今日はその構成で晴れる屋へ。結果色々見えてきた。
・封じ込め要らない
盤面をきっちり固めてから殴る構成のため、固めるためのマナへなるべく費やしたい。そのため今回を持ってリストラ。残骸の漂着を増やして対応する。
・ロード足らない
全体ロードの軍司令、天使ロードのライラ、そしてわずかながらロードに似た強化能力を持つアジャニ。これでもまだ足りないのである。
そもそも下を固めるカードたちは線が細い。それを序盤から軍司令で上げ底するのだが、ライラでは上を固めるだけになってしまうこと(そもそもフタに近い)、上を責めたいときに下ががら空きになってしまう可能性を考慮し、発明の天使を2枚だけ採用してみる。こいつ自身は重めの域にいるのだが、全てのカード群と噛み合ってくれるので、採用に値すると考える。
・2マナ域の我儘をかなえてくれるカードがない
当たり前である。その部分を今回はアジャニの群れ仲間によって整えてみる。
さて、これが吉と出るか凶と出るか。続きはFNMで。
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