GP千葉1日目を終えて
2018年7月21日 Magic: The Gatheringとりあえず2日目。
引きの強さと実力をパーセンテージで示すなら引き75に対して実力25あるかどうか。つまりそれだけ引いたプールが強かった。
いや、強かったかどうかは微妙なところか。除去が1枚しかない白緑のデッキで7-2したのだから。
基本的に、シールドは自分の感覚の強さを信じることにした。インプレッションとバランス感覚である。
で、アジャニ本人と最後の抵抗を両方見た瞬間「あ、これはやらなきゃだめだ」と白に手を付けるも、除去がまるっきりないのと、クリーチャーがあまり多くない状態。
ならば、第二の色は除去の強い赤か黒、となるのだが、これまたクリーチャーが薄い。赤に至っては封印破りがあるのにドラゴンがない。最悪の状態である。
で、青は無視すると決めたので(使い慣れがないのと、今回のシールドで青はトリッキーすぎて我慢が必要な感覚を覚えたため)、やむなし緑。
戦慄大口と恐吠。おお、やってもいいじゃないか。
で、白緑という除去のないプランに至る。まあ、トランプルや接死が除去が割と思おう。
結果、7-2したわけだが、ここで一つ弱点を露呈する。
点数表を見ていないのである。
さて、明日どうしようかな。
引きの強さと実力をパーセンテージで示すなら引き75に対して実力25あるかどうか。つまりそれだけ引いたプールが強かった。
いや、強かったかどうかは微妙なところか。除去が1枚しかない白緑のデッキで7-2したのだから。
基本的に、シールドは自分の感覚の強さを信じることにした。インプレッションとバランス感覚である。
で、アジャニ本人と最後の抵抗を両方見た瞬間「あ、これはやらなきゃだめだ」と白に手を付けるも、除去がまるっきりないのと、クリーチャーがあまり多くない状態。
ならば、第二の色は除去の強い赤か黒、となるのだが、これまたクリーチャーが薄い。赤に至っては封印破りがあるのにドラゴンがない。最悪の状態である。
で、青は無視すると決めたので(使い慣れがないのと、今回のシールドで青はトリッキーすぎて我慢が必要な感覚を覚えたため)、やむなし緑。
戦慄大口と恐吠。おお、やってもいいじゃないか。
で、白緑という除去のないプランに至る。まあ、トランプルや接死が除去が割と思おう。
結果、7-2したわけだが、ここで一つ弱点を露呈する。
点数表を見ていないのである。
さて、明日どうしようかな。
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