白緑トークン解散:最後の調整記と次からのデッキ
2018年5月20日 Magic: The Gatheringなぜ勝てないんだ、と嘆いた結果。
動きがちぐはぐすぎて、回るのが10回に1回、というデッキだったからだ。
ブンは確かに存在する。ただ、それは何にも縛られることのない、自由な状態だからこそのブンである。
例えば鎖回し。このブンを一瞬にして塵へ変える。その程度で終わっていては話にならない。
例えば鉄葉のチャンピオン。止まらなさ過ぎてこちらが受けに回らざるを得ず、ブンどころではない。
例えばライラやフェニックス、ブリンガー。受けどころではない。もう受け手すら存在しない。
つまるところ、トップメタに対して弱すぎたのだ。
で、いろいろやってみた。ゼタルパを投入しては「さすがに出ない」と破棄し、残骸の漂着をメイン採用しては「撃つ暇がなかった」と調整に回り、ビッグマナから出る可能性を信じて採用したバリスタは「あまり大きくならないし、出ようとする前に打ち消される」といいところなく。
なので、ここにトークン戦略は通用しないこと、白緑トークンは解散することを記す。
で、次は何をやるか、という展望。
まともな機体を久しぶりに触ろうと思う。今よくメタゲームに上がるのは鎖回しが強く、無許可の分解が撃てる赤黒機体、造り手キランコンビにベナリア史やPWなどのパワーカード、そしてライラで蓋をする白黒機体。
自分の持っているプールから組めるのは白黒なので、とりあえずこっちで。
動きがちぐはぐすぎて、回るのが10回に1回、というデッキだったからだ。
ブンは確かに存在する。ただ、それは何にも縛られることのない、自由な状態だからこそのブンである。
例えば鎖回し。このブンを一瞬にして塵へ変える。その程度で終わっていては話にならない。
例えば鉄葉のチャンピオン。止まらなさ過ぎてこちらが受けに回らざるを得ず、ブンどころではない。
例えばライラやフェニックス、ブリンガー。受けどころではない。もう受け手すら存在しない。
つまるところ、トップメタに対して弱すぎたのだ。
で、いろいろやってみた。ゼタルパを投入しては「さすがに出ない」と破棄し、残骸の漂着をメイン採用しては「撃つ暇がなかった」と調整に回り、ビッグマナから出る可能性を信じて採用したバリスタは「あまり大きくならないし、出ようとする前に打ち消される」といいところなく。
なので、ここにトークン戦略は通用しないこと、白緑トークンは解散することを記す。
で、次は何をやるか、という展望。
まともな機体を久しぶりに触ろうと思う。今よくメタゲームに上がるのは鎖回しが強く、無許可の分解が撃てる赤黒機体、造り手キランコンビにベナリア史やPWなどのパワーカード、そしてライラで蓋をする白黒機体。
自分の持っているプールから組めるのは白黒なので、とりあえずこっちで。
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