なえぐ。
2018年5月3日 Magic: The Gatheringいろいろ考えた結果、初期環境は苗木に落ち着く。
選択理由はいくつかある。
・注目されているようでされていないデッキ
まずこれが第一。Tier1のデッキではない、ということころに「対策枚数がそんなに取られていない」という抜け穴的な期待を込めている。
・軸がまっすぐだが、割と何でもあり
数を並べ、その圧力で以て踏みつぶすというのがコンセプトの軸だが、実はガルタ系に負けないほど1体1体が太いのもこのデッキの特徴。つまり最終的に押しあうときにパワー負けしないこと、白相手で追放が念頭にあるときにもちょこっとの量でかなりのパワーを出せる(その軸になるクリーチャー群が攻撃にいかなくてもいい)などのメリットがある。
・何よりも可能性のあるブンムーブ、そして他の部族デッキにない12ロード体制
普通のブンより厳しめだが、3t昇殿レベルのドブンが存在する。そうでなくても12ロードがきちっとサポートをしていくので、長めのゲームプランでも割と安心。
ということで、これからは苗木を研究することに。
……緑白にしてシャライを入れようとしたのは内緒ということで。
選択理由はいくつかある。
・注目されているようでされていないデッキ
まずこれが第一。Tier1のデッキではない、ということころに「対策枚数がそんなに取られていない」という抜け穴的な期待を込めている。
・軸がまっすぐだが、割と何でもあり
数を並べ、その圧力で以て踏みつぶすというのがコンセプトの軸だが、実はガルタ系に負けないほど1体1体が太いのもこのデッキの特徴。つまり最終的に押しあうときにパワー負けしないこと、白相手で追放が念頭にあるときにもちょこっとの量でかなりのパワーを出せる(その軸になるクリーチャー群が攻撃にいかなくてもいい)などのメリットがある。
・何よりも可能性のあるブンムーブ、そして他の部族デッキにない12ロード体制
普通のブンより厳しめだが、3t昇殿レベルのドブンが存在する。そうでなくても12ロードがきちっとサポートをしていくので、長めのゲームプランでも割と安心。
ということで、これからは苗木を研究することに。
……緑白にしてシャライを入れようとしたのは内緒ということで。
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