緑白グロウの手触りと、最短実は3キルがあるという事実について
2015年9月12日 TCG全般まずはレシピ
4エルフの神秘家
4鱗の召使い
4搭載歩行機械
4マナ喰らいのハイドラ
4毅然たる化身
3神々の思し召し
3勇敢な姿勢
4硬化した鱗
2不動のアジャニ
2英雄たちの結束
4ドロモカの命令
4吹きさらしの荒野
4豊潤な神殿
10森
3平地
1マナの合流点
正直な感想:英雄たちの結束つえー
「搭載歩行機械を育てたい」
「じゃあ対応でぶっ壊しますね、《英雄の破滅》」
「うーん、対応してもいいっすか」
「ファッ!?」
「《英雄たちの結束》で倍にします。鱗ついてるんでさらにプラス」
=ぶっ飛んだ量のトークンを流し込むプレイ(ここにアジャニがあるとほぼワンショット)
「《マナ喰らいのハイドラ》ともう一体で殴ります」
「(まあまだ死ぬ圏内ではないし)サイで止めます」
「《英雄たちの結束》プレイ、ハイドラは対応してカウンター、で、それを倍にします」
「グシャッ(場が壊滅する音)」
こんな感じ。フィニッシャとして素晴らしすぎる性能。ナイレアの弓ってなんだったっけ。
アジャにゃんもほぼフィニッシャ。ただしプレイ感覚は違う。ほぼプラススタートでライフレースを返しきってから(そしてマイナス起動はほぼしない)になる。
「《不動のアジャニ》プレイ、《マナ喰らいのハイドラ》育てます」
「プラス起動、ハイドラは『先制攻撃 警戒 絆魂 トランプル』と修整を得ました。それいけコンバット」
「まだいいか。通します」
次のターン
「鱗、鱗、プラス起動。では戦闘に入ります。ハイドラいってこい」
「無理だ、止めますね」
「対応して《ドロモカの命令》を。ハイドラが育ちます。さらにカウンターを乗せ、格闘しますね(カウンターはこの時点で最低10個、ステ12/12)」
「」
バケモンがほぼ二段攻撃とか考え付くか、と。24点ゲイン+ダメージなんてどうすりゃいいんだ、となってたいていの場合投了宣言。
サイドにハンガー対策をガン積みして、いざ木金。
木曜日スタンダード@信心亭
1戦目:ジェスカイ○×○
スプレーの対処が割としんどかった。回答は3+3+4枚(+4枚を2セット)、ほぼ2マナ。他の火力なら何とかなるのだけど、それ以外はどうしようもない。ただし化け物を作成したら対処できないらしい。分散とろうよ。
2戦目:黒単メガハンデスあるいは無駄省きトリビュート○○
やられて気持ちいいデッキかもしれないけれど、蹂躙。悪魔の契約と無駄省きというシナジーはなるほど考え付かなかったよオッサン。
3戦目:アブザン《悪魔の契約》コントロール○××
この出来の弱点、アブザンコントロール。なかでも悪魔の契約は「能力である」「ハンデスされる」の二点が対応に苦慮する。
一戦目は化け物作って処理したものの、二~三戦目は完全にしてやられる。
金曜日フライデーナイトマジック@魔窟
魔窟は魔窟だったよ。
1戦目:赤アグロ○××
ただの先手ゲー。それだけなら勝てるのに、三回戦目で土地づまり。
2戦目:青黒《悪魔の契約》コントロール××
なに、悪魔の契約そんなに流行ってるの?
悪魔の契約死を回避する為に入れてあるパーツは《分散》《危険な櫃》。お櫃のおかげでこちらから出すに出せず、かといって吸われ。結局自分で自分のライフを20点ほど削るような羽目に。
3戦目:黒単信心×○×
対処不能その2、飛んでるやつ。無視してすれ違うプランを取りたいデッキなのに、いやに硬いんですけどあいつら。
結果:普通のメタ程度ならある程度の位置へいけるものの、魔窟は魔窟であった。メタがゆがんでひん曲がって、グロウでは対処できないというか、アグロに生存権がない。
3キル
実は3キルするには賛美しないほうの教主が必要。
1手目 教主
2手目 鱗鱗パンチ(とおっても1点)のこり19
3手目 警戒パンチからバットリとして結束結束⇒一発目の結束は3+2=5個、二発目の結束は8+2=10個=18個のカウンターと元のパワー1、合わせて19点
完全ドブンともいう。
4エルフの神秘家
4鱗の召使い
4搭載歩行機械
4マナ喰らいのハイドラ
4毅然たる化身
3神々の思し召し
3勇敢な姿勢
4硬化した鱗
2不動のアジャニ
2英雄たちの結束
4ドロモカの命令
4吹きさらしの荒野
4豊潤な神殿
10森
3平地
1マナの合流点
正直な感想:英雄たちの結束つえー
「搭載歩行機械を育てたい」
「じゃあ対応でぶっ壊しますね、《英雄の破滅》」
「うーん、対応してもいいっすか」
「ファッ!?」
「《英雄たちの結束》で倍にします。鱗ついてるんでさらにプラス」
=ぶっ飛んだ量のトークンを流し込むプレイ(ここにアジャニがあるとほぼワンショット)
「《マナ喰らいのハイドラ》ともう一体で殴ります」
「(まあまだ死ぬ圏内ではないし)サイで止めます」
「《英雄たちの結束》プレイ、ハイドラは対応してカウンター、で、それを倍にします」
「グシャッ(場が壊滅する音)」
こんな感じ。フィニッシャとして素晴らしすぎる性能。ナイレアの弓ってなんだったっけ。
アジャにゃんもほぼフィニッシャ。ただしプレイ感覚は違う。ほぼプラススタートでライフレースを返しきってから(そしてマイナス起動はほぼしない)になる。
「《不動のアジャニ》プレイ、《マナ喰らいのハイドラ》育てます」
「プラス起動、ハイドラは『先制攻撃 警戒 絆魂 トランプル』と修整を得ました。それいけコンバット」
「まだいいか。通します」
次のターン
「鱗、鱗、プラス起動。では戦闘に入ります。ハイドラいってこい」
「無理だ、止めますね」
「対応して《ドロモカの命令》を。ハイドラが育ちます。さらにカウンターを乗せ、格闘しますね(カウンターはこの時点で最低10個、ステ12/12)」
「」
バケモンがほぼ二段攻撃とか考え付くか、と。24点ゲイン+ダメージなんてどうすりゃいいんだ、となってたいていの場合投了宣言。
サイドにハンガー対策をガン積みして、いざ木金。
木曜日スタンダード@信心亭
1戦目:ジェスカイ○×○
スプレーの対処が割としんどかった。回答は3+3+4枚(+4枚を2セット)、ほぼ2マナ。他の火力なら何とかなるのだけど、それ以外はどうしようもない。ただし化け物を作成したら対処できないらしい。分散とろうよ。
2戦目:黒単メガハンデスあるいは無駄省きトリビュート○○
やられて気持ちいいデッキかもしれないけれど、蹂躙。悪魔の契約と無駄省きというシナジーはなるほど考え付かなかったよオッサン。
3戦目:アブザン《悪魔の契約》コントロール○××
この出来の弱点、アブザンコントロール。なかでも悪魔の契約は「能力である」「ハンデスされる」の二点が対応に苦慮する。
一戦目は化け物作って処理したものの、二~三戦目は完全にしてやられる。
金曜日フライデーナイトマジック@魔窟
魔窟は魔窟だったよ。
1戦目:赤アグロ○××
ただの先手ゲー。それだけなら勝てるのに、三回戦目で土地づまり。
2戦目:青黒《悪魔の契約》コントロール××
なに、悪魔の契約そんなに流行ってるの?
悪魔の契約死を回避する為に入れてあるパーツは《分散》《危険な櫃》。お櫃のおかげでこちらから出すに出せず、かといって吸われ。結局自分で自分のライフを20点ほど削るような羽目に。
3戦目:黒単信心×○×
対処不能その2、飛んでるやつ。無視してすれ違うプランを取りたいデッキなのに、いやに硬いんですけどあいつら。
結果:普通のメタ程度ならある程度の位置へいけるものの、魔窟は魔窟であった。メタがゆがんでひん曲がって、グロウでは対処できないというか、アグロに生存権がない。
3キル
実は3キルするには賛美しないほうの教主が必要。
1手目 教主
2手目 鱗鱗パンチ(とおっても1点)のこり19
3手目 警戒パンチからバットリとして結束結束⇒一発目の結束は3+2=5個、二発目の結束は8+2=10個=18個のカウンターと元のパワー1、合わせて19点
完全ドブンともいう。
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