おっぱいさんとマナ喰らいのハイドラをうまく使えるデッキ
2015年7月28日 TCG全般まずはハイドラ。これは簡単だ。軽いマナのスペル(あるいは召集呪文などの軽減が利くもの)をバッシバッシとブン投げて、殴る。殴るときに怖いのがキリングスペルだが、そこは白を足してプロテクションを付けたり、青で消していけばいい。
ここで着目するのが「0マナ域」。現環境には単純な0マナファクトが3種類、X系ファクトが3種類ある。
そしてもう一枚、《変位の波》に着目する。ざらっと「自分の」パーマネントを流してもう一度着地。ハイドラが先でも後でもウルトラクラス。
ただし、これには最大の弱点がある。どうにも防御手段に欠けることと、ハイドラをひかなかった時の絶望である。
ブン回り前提は単色かつシナジー豊富であるからこそ可能なのであって、ルートを1つしか持たないこの案は必然的にヌルい、ということになる。
おっぱいさんこと《輪の信奉者》の使い方は絶対にフィニッシャーではない。
インスタントやソーサリーを墓地に落とすことが前提条件ながら、それを《呪文貫き》としてフラッシュバックできる、ということが重要。
前提条件の「インスタントやソーサリーを墓地に落とす」というムーブを「軽いスペルが必要」なハイドラと組み合わせる。
マナ域が違うこと、おっぱいさんはそのコストの重さから複数枚採用しづらいという観点から3枚。探査は撃てないのでパス、召集と組み合わせていく。
3 鱗の召使い
4 マナ喰らいのハイドラ
3 輪の信奉者
4 搭載歩行機械
4 硬化した鱗
4 かき集める勇気
4 頑固な否認
3 白鳥の歌
3 レインジャーの悪知恵
3 予期
2 群れの結集
23 適当に土地
バントカラーやティムールカラーでタッチ激闘も考えたが、これが最適と判断。白鳥の歌はこちらからツブしに行ける、頑固な否認は結構簡単に達成することを考えて採用。カウンターデッキ(両方の意味で)と言われればそのとおりだが。
あえて中隊でなく群れの結集を選ぶのは、軽いことと、搭載歩行機械やおっぱいさんなどを「唱える」ため。ハイドラは唱えなきゃならんのです。
カジュアルで作成して、どっかでテストプレイでもしようかな。
ここで着目するのが「0マナ域」。現環境には単純な0マナファクトが3種類、X系ファクトが3種類ある。
そしてもう一枚、《変位の波》に着目する。ざらっと「自分の」パーマネントを流してもう一度着地。ハイドラが先でも後でもウルトラクラス。
ただし、これには最大の弱点がある。どうにも防御手段に欠けることと、ハイドラをひかなかった時の絶望である。
ブン回り前提は単色かつシナジー豊富であるからこそ可能なのであって、ルートを1つしか持たないこの案は必然的にヌルい、ということになる。
おっぱいさんこと《輪の信奉者》の使い方は絶対にフィニッシャーではない。
インスタントやソーサリーを墓地に落とすことが前提条件ながら、それを《呪文貫き》としてフラッシュバックできる、ということが重要。
前提条件の「インスタントやソーサリーを墓地に落とす」というムーブを「軽いスペルが必要」なハイドラと組み合わせる。
マナ域が違うこと、おっぱいさんはそのコストの重さから複数枚採用しづらいという観点から3枚。探査は撃てないのでパス、召集と組み合わせていく。
3 鱗の召使い
4 マナ喰らいのハイドラ
3 輪の信奉者
4 搭載歩行機械
4 硬化した鱗
4 かき集める勇気
4 頑固な否認
3 白鳥の歌
3 レインジャーの悪知恵
3 予期
2 群れの結集
23 適当に土地
バントカラーやティムールカラーでタッチ激闘も考えたが、これが最適と判断。白鳥の歌はこちらからツブしに行ける、頑固な否認は結構簡単に達成することを考えて採用。カウンターデッキ(両方の意味で)と言われればそのとおりだが。
あえて中隊でなく群れの結集を選ぶのは、軽いことと、搭載歩行機械やおっぱいさんなどを「唱える」ため。ハイドラは唱えなきゃならんのです。
カジュアルで作成して、どっかでテストプレイでもしようかな。
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