パイオニア:赤白果敢バーンの現状として
2021年10月31日 Magic: The Gathering果敢バーンと書くとなんかダサいので、これからデッキリストを書くとなったら「バーンナックル」とかやりそう。
P提督戦とP神挑戦者決定戦に参加して、いずれも真ん中の戦績で終了。
どうも勝ちきれない。
そのため、意味のあるなしを今一度考えておこうと思う。
①1マナ圏にギトゥの溶岩走りor賢い光術師は必要なのか
実はこれが一番の悩みどころ。光術師よりは溶岩走りであるのだが、なにせ一番最初にサイドへ落ちていく枠である。別にこれじゃなくてもよくないか、とか思ってしまう。
ただし、ウィザードなのである。魔術師の稲妻を4枚入れることはかなりの意義なので、限界値としては8~9のウィザードが欲しい。
損魂とアルカニストは4-3で入る。これはどうしてもアルカニストが誘発しきらない場面があるため、4枚をウキウキしながら入れられないためだ。
つまり、1~2枚の枠を割かないと3マナ3点という情けない火力が生じる。
悩むが、後述の理由でリストラ。
②火力の量とクリーチャーの量はバランスが取れるか
これも悩ましいが、砕骨の巨人が解決の道しるべとなりそう。①で抜けた穴+1枚の3枚体制でことが足りる。問題は抜き枠だが、あえて2マナで入れていたあるカードがぴったり収まりそう。
③新カードに目が向いていなかった
火遊びはどう見ても強いのでアレとして、それ以外のアップデートがなされていないのは非常に問題だった。つまりデッキとして一周遅れなのだ。
で、合うカードを考えていたところ、聖なる火というFB火力が目についた。
コレの利点はFBで無理矢理果敢の種にできることと、地味についている2点ゲインである。つまり、2点火力としては地味でも、再利用の可能性を持たせることでいろいろ使えるのだ。また、1手を分けることが出来るのもありがたい。
ひとまず稲妻の一撃と枠入れ替えで採用。
また、アルカニストのFB枠に棘平原を入れることも考えている。そうすることで土地枠を圧迫せずに火力が撃ちやすくなる。タップインなのは気になるところだが。
アップデートは出来そうだ。これを活かせるところに突撃できれば。
P提督戦とP神挑戦者決定戦に参加して、いずれも真ん中の戦績で終了。
どうも勝ちきれない。
そのため、意味のあるなしを今一度考えておこうと思う。
①1マナ圏にギトゥの溶岩走りor賢い光術師は必要なのか
実はこれが一番の悩みどころ。光術師よりは溶岩走りであるのだが、なにせ一番最初にサイドへ落ちていく枠である。別にこれじゃなくてもよくないか、とか思ってしまう。
ただし、ウィザードなのである。魔術師の稲妻を4枚入れることはかなりの意義なので、限界値としては8~9のウィザードが欲しい。
損魂とアルカニストは4-3で入る。これはどうしてもアルカニストが誘発しきらない場面があるため、4枚をウキウキしながら入れられないためだ。
つまり、1~2枚の枠を割かないと3マナ3点という情けない火力が生じる。
悩むが、後述の理由でリストラ。
②火力の量とクリーチャーの量はバランスが取れるか
これも悩ましいが、砕骨の巨人が解決の道しるべとなりそう。①で抜けた穴+1枚の3枚体制でことが足りる。問題は抜き枠だが、あえて2マナで入れていたあるカードがぴったり収まりそう。
③新カードに目が向いていなかった
火遊びはどう見ても強いのでアレとして、それ以外のアップデートがなされていないのは非常に問題だった。つまりデッキとして一周遅れなのだ。
で、合うカードを考えていたところ、聖なる火というFB火力が目についた。
コレの利点はFBで無理矢理果敢の種にできることと、地味についている2点ゲインである。つまり、2点火力としては地味でも、再利用の可能性を持たせることでいろいろ使えるのだ。また、1手を分けることが出来るのもありがたい。
ひとまず稲妻の一撃と枠入れ替えで採用。
また、アルカニストのFB枠に棘平原を入れることも考えている。そうすることで土地枠を圧迫せずに火力が撃ちやすくなる。タップインなのは気になるところだが。
アップデートは出来そうだ。これを活かせるところに突撃できれば。
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