神と対話をした。提督とも対話をした。
結果、鱗デッキというものに疑問が出た。

ただ、言わせてもらうなら「鱗デッキは弱くない」という我を貼ったような一つのポリシー。
それでも、ただの鱗をやめる理由。
それは「守備的すぎる」という点だ。
いずれ頭打ちになる(毅然さの化身はおいといて)ペルトと実験体。爆発力の薄い海蛇。明らかにマナ喰い虫になるシャライ。準備が長すぎるのだ。
もっと序盤から中盤の打点を上げなければ、アグロデッキとは言えない。打点だけじゃない。回避能力や点と面の制圧力が必要だ。

土地20

4羽ばたき飛行機械
4ジンジャーブルート
4石とぐろの海蛇
2庁舎の歩哨
4搭載歩行機械
4鋼の監視者
4議事会の導師

2活性機構
2グレートヘンジ
4硬化した鱗
2きらきらするすべて
1進化の飛躍
3勇敢な姿勢

当然の帰結。鱗親和は序盤から打点が高い。中盤も監視者が打点を増やし、シメはきらきらするすべてによるえげつない打点量をジンジャーか蛇で打ち込む。
マナも食わない。食ったマナはすべて量に返り、その量はすべて監視者が打点へつなぐ。縦と横の恐ろしいまでの連携。これである。
飛躍だけ脆いので、これをグリッターに変えることまで考えている。サイドにはどうせ入る。

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