例の大騒ぎから、紙をしばく回数が減り、アリーナに復帰するも疑問符。
紙は戻ってきたが、初心に帰るという意味でも自戒録。

①プロツアー、あるいはそれに準ずるものに出る
大目標。とはいえ、情にデッキ選択を任せている時点で望み薄なのかもしれない。

②GP覇者、神、王、提督などの「称号」を得る
大目標その2。というか、復帰して最初の目標。某GP覇者が近くに居たことがその理由。
今はこれに狙いを絞っている。

③何がしかのデッキリストで名前を載せる
これはすでに達成。初めて出た大型大会の第一期モダン神決定戦の時に、いきなり載った。
その後もれる屋の3-0とか、そういうリストは何度も。もしかすると、この小目標を達成してしまったことが、勝てていない理由なのかも。

④賞金をもらって帰る
これも達成済み。ただしBMOで参加費が返ってくる程度。あれ以来、ぎりぎりで貰っていないとかっていうのもある。


目標はこの4つ。達成しているのが小目標の2つだが、真似されるリストも、ジャンプアップしてプラスになる賞金も達成していないと考えるとちょっとアレではある。
今、パイオニアに力を入れているのはこの小目標の③が起点になる。真似されるリストになって、メタにこの人ありと言わせること。それがいずれ大目標の②である称号(できれば神か提督)につながる。
②のうち、神かGP覇者を達成すると、今度は小目標④の賞金に近づく(GP覇者は②を同時達成する)。LastSunである。これの覇者は大目標の①に準じると考える。
モダンやレガシーに目を向けるというのも間違いではない。が、今は少し絞って考えるほうがよさそう。

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