まあ、戻ってきただけともいう。

今日の馬場晴れる屋17時で3-0したので。

土地20

4ジンジャーブルート
4鋼の監視者
4石とぐろの海蛇
4搭載歩行機械
4歩行バリスタ
4議事会の導師
3太陽冠のヘリオッド

4硬化した鱗
2活性機構
3ドロモカの命令
2寛大なるものアジャニ
2グレートヘンジ

分かりやすい「鱗親和ヘリオッドバリスタ」である。
やりたくなった理由は2つ。

・議事会の導師が来た
やっと白絡みの鱗デッキが8鱗になる。生鱗でもいいが、押し切りに強くウギンで吹き飛ばされない、そしてヘリバリが容易な鱗親和にするのが吉と判断。
増殖ランドを入れることは諦める。

・メカゴジラ
戦闘要塞メカゴジラがプロモに来たことで、ジンジャーブルートを除くすべてのカードが日本語プロモ構成にできる仕様に。なに、議事会の導師がプロモになっていない? 細かいことはいいんだよ。
メカゴジラはスリーブにもなっているので、ちょっとした親和性もある。


スタンスはこうだ。

・とにかく鱗親和として振舞い、ぶん殴りで勝ちに行く
当たり前だが、おかしいレベルの打点をたたき出すのが鱗というデッキ。アジャニが監視者すらぶん殴ることを許す。マナの駄々余りは活性機構が補填し、おかしいレベルでの横並びを許容する。もともとドロコマを積んでいる関係上、ロータスブリーチにはある程度強みがある。あとはインバータコンボだが、これはサイドから改善するように。

・疲弊したらヘリバリコンボ
互いに睨み合ったらヘリバリを狙いに行く。絶対にヘリバリ優先ではない。ヘリオッドはカス。なんならライフリンクを付けたメカゴジラが環境改善をしてくれるかもしれない。

・サイドはインバータ厚めに、ついでにブリーチ、同型を見ておく
ついでにしているのは、ブリーチは既にメインから改善が取れているため。頂点に据えたウギンが利かず、ブリーチそのものはドロコマで差し止まる。スピリットは鷹匠で止められるので軽く見て、実は白単が一番厳しかったりする。

このサイド部分が今の改善点。どうしようかな。

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