PPTQinれる屋。

初めてやらかしを経験し、ゲーロス2回、手違い敗北1回をする。
これに懲りるための健忘録としても、書いておくべきと判断。

デッキリストは

4 通電の喧嘩屋
4 屑鉄場のたかり屋
4 うろつく蛇豹
3 不屈の神ロナス
3 逆毛ハイドラ
2 造反の代弁者、サムト
3 原初の飢え、ガルタ

4 キランの真意号
3 耕作者の荷馬車

3 蓄霊稲妻
2 投げ飛ばし
3 顕在的防御

22 土地


コンセプトは単純明快、ガルタを出して殴るか、ガルタを投げる。
もっとも、その過程にあるカードたちでもしっかり殴り切れるように作成をしなければならない。
というのは、まあ、何べんもやりつくした説明なので、今までとの相違点を書き出す。

屑鉄場のたかり屋
墓地をリソースとしてしっかり使いつつ、パワーを上げるという装置。スカラベもこれで怖くない(ことはない。タッチ黒なのでたまに墓地から出てこれない)。
造反の代弁者、サムト
5マナを採用するかどうか、という迷いが出て、しかししっかり構えの利くカードを投入することは悪くなさそうだということで試しに投入。レギサウルスの頭目でも悪くはないのだが、返しにバッサリやられると弱いので、こっち。
うろつく蛇豹
このまえ試しに2枚ほど投入したのだが、どうやらかなり役に立ちそうだと判断できた。打ち消されないという文言が本質の散乱を腐らせる。なんで呪禁ないんだろう(あったら化け物)。


結果、実質5-2、名目4-3という結果。5Rで書き間違いを起こしたが、結果として上々といえる。ゲーロス喰らっても勝った試合や、落とした試合の1本もダブマリからの土地事故。もうしゃーなし。

ということで、まあ、使い続けてみようかな、と判断ができた。
サイドの調整が大変ではあるが。

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