よし、クソまじめに
2017年1月22日 Magic: The Gathering気分転換だ。フロンティア作ろう。
4 鱗の召使い
4 搭載歩行機械
4 歩行バリスタ
4 巻きつき蛇
2 毅然さの化身
4 マナ喰らいのハイドラ
2 ピーマの改革派、リシュカー
4 硬化した鱗
3 ゼンディカーの代弁者、ニッサ
4 顕在的防御
2 残忍な切断
23 土地
土地の内訳はフェッチ、バトラン、ファストは当たり前として、オラン=リーフの廃墟やアーボーグが入ってもよさそう。ただ、アーボーグは相手に使われる可能性を考慮、廃墟はタップインであることを考慮すると1~2枚が妥当というところ。
ハイ、前に作っていた緑白鱗をまるっきり変な方向へ進化させたその名も「エイトスケイル」の完成。
デッキの肝はダブルエックスの2種8枚。面制圧が得意なハンガーバックはニッサとつなぐとバケモノ生成装置であることはよくわかっているし、新戦力のバリスタについては未知数なものの、現在の緑黒アグロでは採用されていない(というか、採用できていない)廃墟がX=1を許容。
そもそも8枚のスケイルではX=1がカウンター3つなどザラ、廃墟合わせて3マナ6/6を実現する。どんなバケモンだこいつら。
除去が薄いのは「バリスタがそもそも除去装置」という点と、「単品除去から守ってトランプル(またはぞろぞろ出てきた飛行)で殴るシンプルイズベストなゲーム展開」であること、そして「そもそもスロット足りない」という理由。それでも2種6枚あるから問題ないと思う。
サイドは新カードの英雄的介入(サイドプランになりうる全除去への回答)、そして強大化(一発エンド向け)、バトルランドの状況の上で赤が避けて通れないための激闘(一撃必殺)などが候補。
白がタッチできたらアジャニオースも選択肢に入ったかも(あとM15アジャニ)。ただ、緑黒というカラーリングを念頭に入れて白をとると、結果として色が散りすぎるので今回はパス。
4 鱗の召使い
4 搭載歩行機械
4 歩行バリスタ
4 巻きつき蛇
2 毅然さの化身
4 マナ喰らいのハイドラ
2 ピーマの改革派、リシュカー
4 硬化した鱗
3 ゼンディカーの代弁者、ニッサ
4 顕在的防御
2 残忍な切断
23 土地
土地の内訳はフェッチ、バトラン、ファストは当たり前として、オラン=リーフの廃墟やアーボーグが入ってもよさそう。ただ、アーボーグは相手に使われる可能性を考慮、廃墟はタップインであることを考慮すると1~2枚が妥当というところ。
ハイ、前に作っていた緑白鱗をまるっきり変な方向へ進化させたその名も「エイトスケイル」の完成。
デッキの肝はダブルエックスの2種8枚。面制圧が得意なハンガーバックはニッサとつなぐとバケモノ生成装置であることはよくわかっているし、新戦力のバリスタについては未知数なものの、現在の緑黒アグロでは採用されていない(というか、採用できていない)廃墟がX=1を許容。
そもそも8枚のスケイルではX=1がカウンター3つなどザラ、廃墟合わせて3マナ6/6を実現する。どんなバケモンだこいつら。
除去が薄いのは「バリスタがそもそも除去装置」という点と、「単品除去から守ってトランプル(またはぞろぞろ出てきた飛行)で殴るシンプルイズベストなゲーム展開」であること、そして「そもそもスロット足りない」という理由。それでも2種6枚あるから問題ないと思う。
サイドは新カードの英雄的介入(サイドプランになりうる全除去への回答)、そして強大化(一発エンド向け)、バトルランドの状況の上で赤が避けて通れないための激闘(一撃必殺)などが候補。
白がタッチできたらアジャニオースも選択肢に入ったかも(あとM15アジャニ)。ただ、緑黒というカラーリングを念頭に入れて白をとると、結果として色が散りすぎるので今回はパス。
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