そろそろいろいろ落ちるわけですが。
2016年3月5日 Magic: The Gatheringイニストのプレビューが始まって、ああいよいよサイとカマキリとカットとスタンスとバナナとウギンとアナ姫とロックとフェッチにお別れを告げる日が来てしまっているのだなあ、と感嘆。
鱗? ああ、落ちn……あいつ覇王譚じゃねーかorz
とはいえ、爆発力が落ちるだけ(それだけでも大問題ではある)で、フィニッシャが消えるわけではない。というか、カットが落ちることで、むしろ対処されづらいまである。
最終的なフィニッシャーがマナ喰らいに見えていたところを、毅然さの化身に変えるだけであら不思議、きちっとアンドレ・ザ・ジャイアントになるじゃありませんか。
マナ喰らいについてはマッドネスのおかげで使いづらいまであるため、一旦横にどけて考えるのも手かな、と思っていたり。
そして相方になる色。これも考えた末、次に使うのは白ではなく赤か黒。赤ならばトークン戦術と絡めたアタルカレッド+化身プラン、黒ならばカリタスによる蓋とドラーナによる無限支援の強みを生かすプラン。
どちらもイニストラード環境で強化される部族(赤と緑は狼男、黒は吸血鬼やゾンビ)なので、入れない理由はないやな、と。
やっかいなのはカンパニーやエルドラージといった連中、そしてDTK以外はコラガンしかいなかったドラゴンズ。
次期環境の手始めは「鱗レス鱗」を使ってみようと画策していたものの、黒赤のコンビネーションも視界にとらえている。
というのも、マッドネスとの相性がかなりいい。苦しめる声はマッドネスのためのカードだし、そもそも黒赤=ラクドス教団が最初に能力として保持していたのは暴勇。つまりカードがハンドにない状態を推奨しているもの。捨てることに関しては赤黒が強すぎるのである。捨てる環境をとがめる龍王もいるし。
そして、それ以上にアグロ脳が惹かれるのは「軽くして撃て」能力が2種類も環境に存在しているという驚き。
探査は消えるが(そもそも条件が重いのでミッドレンジ向け能力にも見える)、怒涛とマッドネスの体制は明らかに強すぎるでしょう、と。
次期環境は赤から手を付けるかな、なんて画策している薄荷風味なのであった。
鱗? ああ、落ちn……あいつ覇王譚じゃねーかorz
とはいえ、爆発力が落ちるだけ(それだけでも大問題ではある)で、フィニッシャが消えるわけではない。というか、カットが落ちることで、むしろ対処されづらいまである。
最終的なフィニッシャーがマナ喰らいに見えていたところを、毅然さの化身に変えるだけであら不思議、きちっとアンドレ・ザ・ジャイアントになるじゃありませんか。
マナ喰らいについてはマッドネスのおかげで使いづらいまであるため、一旦横にどけて考えるのも手かな、と思っていたり。
そして相方になる色。これも考えた末、次に使うのは白ではなく赤か黒。赤ならばトークン戦術と絡めたアタルカレッド+化身プラン、黒ならばカリタスによる蓋とドラーナによる無限支援の強みを生かすプラン。
どちらもイニストラード環境で強化される部族(赤と緑は狼男、黒は吸血鬼やゾンビ)なので、入れない理由はないやな、と。
やっかいなのはカンパニーやエルドラージといった連中、そしてDTK以外はコラガンしかいなかったドラゴンズ。
次期環境の手始めは「鱗レス鱗」を使ってみようと画策していたものの、黒赤のコンビネーションも視界にとらえている。
というのも、マッドネスとの相性がかなりいい。苦しめる声はマッドネスのためのカードだし、そもそも黒赤=ラクドス教団が最初に能力として保持していたのは暴勇。つまりカードがハンドにない状態を推奨しているもの。捨てることに関しては赤黒が強すぎるのである。捨てる環境をとがめる龍王もいるし。
そして、それ以上にアグロ脳が惹かれるのは「軽くして撃て」能力が2種類も環境に存在しているという驚き。
探査は消えるが(そもそも条件が重いのでミッドレンジ向け能力にも見える)、怒涛とマッドネスの体制は明らかに強すぎるでしょう、と。
次期環境は赤から手を付けるかな、なんて画策している薄荷風味なのであった。
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